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『肉宴』2・・・千代美 [第四章…告白]

朝…。


しあわせな朝。


私の横で、寝息をたててる…。

ジッと眺めてた。
少年みたいな顔…。
また、顔がほころぶ。


起こさないように…。

ゆっくり…。

頬にキスした…。

リビングに下りて、朝食の準備…。
有り合わせの物で作った。


トントントン…。


下りてきた。

ボーッとした顔で…。
寝癖を掻きながら、大あくびをしていた。


 「おはよ…」
 「あ…おはようございます」


その言い方…。

初めて道端で会った時を思い出す。

照れ臭そうに笑ってる。

ふいに、抱かれた。


 「あん…」


そして、唇を塞がれた。


 「んん…」


少し、抵抗…。
手を握られ…。


また、トロけた…。


 「早く…顔、洗ってらっしゃい…」
 「うん…」



昨日の雨が嘘のよう…。
静かな、朝食…。

その後は、何気なくテレビを観ていた。


ソファに座って…。

彼は、私の後ろ。


私は彼にもたれ掛かり、重なり合って、座っている。
テレビの内容なんてわからない…。
ただ、ジッと画面を眺めていた。


 「ねぇ…千代美さん」
 「なあに?」
 「出掛けようか…?」
 「そうね!」


いそいそと着替え、二人で出掛けた。


 「どこ行く?」
 「う~ん…」
 「どこ?」
 「う~ん」


じれったくなる!。


 「ほら…男が優柔不断じゃダメよ!」


苦笑い…。


 「行こ!」

と、手を引かれた。




そこは…。

動物園…!?。

勝手にチケットを買って、ズンズン行ってしまう。


 「まったく…」


平日の動物園…。
あまり人がいないのね…。


私達…なんか浮いてる?。
周りは、親子やカップル…

どう見ても…。

彼、あれやこれやと、動物の話しをしている。


周りを気にする私…。

耳に入らない。

さりげなく、私の肩に手を廻してきた。

そして、耳元で囁いた。


 「気にしないで…」
 「え…?」
 「関係ないです…周りは…」


バカな私…。


彼が、ニコリと笑った。

そうよね…。

私は、象を眺めながら、彼の肩に寄り添った。

彼…手を繋いでくれた。



園内のスタンドで、一休み。

私は聞いてみた。


 「ねぇ…なんで、動物園なの?」
 「オレ、あんまり気の利いたとこ、知らないから…」
 「普段は?」
 「秋葉原とか…」


おかしかった。


 「じゃ、これから、おばさんについて来なさい」
 「えっ?」
 「いいから!ホラッ!行くわよ!」


今度は私の番。
彼を引き回した。




銀座の街…。

いろんな人が歩いている。


『苦手だな』って顔をして、私の後ろをついて歩いている。
さっきとは大違いだ。

まるで『お上りさん』。
様々なディスプレイを眺めながら、街を歩く。


路地を曲がり、また歩く。

彼の脚が時たま止まる。

ウインドウを眺めて…。


また歩く。

画廊の絵画を見ていた。
首を傾げたり、頷いたり。


この子…。

また始まった。
あの絵はどうとか、色彩がどうとか…。


すごい!。


この子…。
すごい感性持ってる。

感心した。


 「すごいじゃない」
 「べつに…」


恥ずかしそうに言う。


 「昔、描いてました…」
 「へぇ…」
 「馬鹿にしてるナ」


と、お尻を叩かれた。


 「こら!」
 「アハハ…」


と、走って行った。


 「もう…うふふ」


そして、ツカツカと私に近付いて来た。


視界が変わった!。
心地よい圧迫感…。


抱かれてる…。


ずっと…。


ギューって…。


私も、抱き返した…。





 「……寄ってく?」
 「うん…」



私達…。
部屋をとった。




後ろから、彼が抱き着いて来た。

荒々しいキス…。

互いの手を握り合い、貧るようなキス。
苦しいくらい抱かれ、目茶苦茶に触られる。


 「どうしたの?もっと優しく…」
 「千代美さん…」


激しく、私を求めた。


 「シ…シャワー浴びましょ…それから…あんっ」


上着を剥がされ、ベッドに倒された。


いつもと違う…!。
被さって来た!。


 「あんっ!こ…ら…やめ…」


うつぶせにされ、スカートを捲られた。


 「ちょっと!どうしたの?いや…」


聞いてない!。

ストッキングとパンティに、手をかけて来た。


 「冗談?やめよ…」


彼の手を、押さえた!。


 「いや…」

あっさり脱がされた。


 「はああ…千代美さん」
 「ダメよ…いやん」


お尻に縋り付き、頬ずりしている。

開かれた…。


 「あ…いや…」


私のお尻に彼の顔が…。

舌が入って来た。


 「あ…あ…」


舌がはい回る…。
また開かれて、どんどん入ってくる。


服を着たまま…。

お尻だけ晒され、口為を受け入れてしまった。




 「あっ…ああ!」


少しずつ、お尻が上がって…。
彼のやりやすい恰好になっていく。


 「ダメ…んん…あっ!」


目茶苦茶に…。
舌を這わせて…。


私も、火がついた。


今度は違うところ…。


お尻…。
力強く開かれた。


舌が、入ってくる。
舌のザラつきが…。


私が教えた…。

さらに拡がる…。
生き物が入ってくるみたいに。


恥ずかしくて、いやらしい…。


でも…好き…。


舌がねじこまれて…。
お尻の穴を吸われる。


たまんない!。


ピチャピチャ…。
チュ…チュチュ…。


ステキ!この感じ!。


もっと!。


たくさん味わって!。


いつしか、彼を手伝っていた。


 「あっ!もっと…」
 「うむ…んん…チュ…」


たくさんいじめて…。
千代美のお尻…。


彼の顔が離れた…。
剥ぎ取るように、下着を脚から外された。



ブラウスを剥ぎ取られ、ブラを…。
飛び出した乳房を掴み、乳首に噛り付いてくる。


 「あっ!」


どうしたの!?。

今日はヘン…。

女を知らない、男の子みたいに、がむしゃら…。
あの優しさがない…。


 「どうしたの?今日…あなた、ヘン…あっ…」


不思議…。
それでも、感じる…。


あっ!。


なんの予告もなく…。

入ってきた。


 「ああっ!」


一気に奥まで…。
すぐに、私の中が一杯になった。


ギシギシ…。


そのまま受け入れてしまった…。
彼、私に抱き着いて、中をかきまわす。


ただ、ただ…。
欲望を吐き出さんばかりに…。


 「千代美さん!千代美さん!」


すがるような声…。
やっぱり…。


 「焦らないで…私、ここにいるでしょ…」
 「…」


彼の力が抜けた…。



 「大丈夫?」


優しく抱きしめた…。
元の彼に戻った。

顔を引き寄せ、唇を重ねた。


唇…震えてる。


 「いいのよ…」


私の中で、彼が動き出した。


 「うん…あっ!ああ…」
 「千代美さん…」


膝を抱え、突かれた。
奥まで当たる!。


 「あっ!スゴ…はぁ!」
 「うっ!あふっ!」


何度も、彼が出入りする…。

激しく、深く…。
乳首をしゃぶり、唇を吸われ、突かれる。


ぼやけた視界の中…。

彼の顔…。


淋しそう…。


どうしたの…?。


何度もフィルターが、かかるたびに見える。

彼の顔…。


なんでそんな顔をしているの?。


大丈夫、私を好きにしていいんだから…。


後ろ向き…。
腰を抱え、お尻を掴んで、入ってくる。


私を犯すように…。
激しく腰をぶつけてくる。頭のてっぺんまで痺れる!。


そんな顔しないで!。


気持ちよくさせてあげるから!。


 「うわ…あは…」


そう、感じて!。


いっぱい!。
私も、感じる!。


激しく彼が抜けた。


また…。
見つめ合う…。


入ってくる…。
ずっと見つめてる。
すぐ近く…。


笑った!。


激しく抱かれ、激しく突いてきた。


 「あっ!あっ!ち…千代美さん…」
 「はっ!はっ!イイ!」


視界が、白くなってくる!。
身体が揺さぶられる。

溢れて…、

いやらしい音が響く。


 「イキそう…出していい?」
 「あっ!あっ!たくさん?」
 「うん…たくさん…」


受け止めてあげる…!。
全部!全部!。


 「あっ!はあっ!ち…千代…美…さ…」


ガッチリ抱かれた!。


彼が爆発した!。


熱い!。


私の中の彼を感じてる…。
何度も何度も、吐き出している。


 「あ…あ…千代美さん」


力が抜けていく…。


私も果てた…。




 「ごめんなさい…」
 「……どうして?」



 「わかんない…」
 「そ…」


彼が、私の手を握ってきた。




 「好き…です」





 「帰りましょ…」




 「はい…」



第五章へ続く…。



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テーマ:人妻・熟女  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/08/10(火) 00:00:00|
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